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2017 - 公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 - Page 7
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2017年

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よんもくWRAP@2月のお知らせ

毎月第4木曜日に開催されている「よんもくWRAP」のお知らせです。 山梨で活動をしているWRAPファシリテーターの人々は毎月第4木曜日の夕方、弊病院ケアセンターで、WRAPのつどいを開催しています。 第17回は2月23日(木) 18時20分~20時、住吉病院ケアセンターで行います。今回は「リカバリーに大切な5つのこと」から「学ぶこと」をテーマに語り合う予定です。ご興味をお持ちの皆さま、よろしかった […]

IPS援助付き雇用勉強会@2月のお知らせ

和田義明:リハビリスタッフ・支援者のための高次脳機能障害。秀和システム お問い合わせは、すみよし就業・生活支援センター・中島/渡邊までご連絡下さい。 最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

ご家族のつどい@2月のお知らせ

今月のご家族のつどいのお知らせです。 先月は「病気じゃないからほっといて」翻訳者の山梨県立北病院の八重樫穂高先生をお招きして有意義な回でした。2月は第2シーズン2回目として、より実践的で様々な方々の体験に即した形で行いたいと思っていますのでお知らせいたします。              日時:平成29年2月25日(土)日時:午後1時~3時30分まで内容:LEAPアプローチ 第2シーズン 第2回   […]

IPSとハウジングファーストのスピリット

ハウジングファーストとIPS援助付き雇用はとても類似点が多いように思いますが、最近の私たちの就労支援についての方向性をもう一度振り返る意味も含めて、それぞれのプリンシパルについて一緒に眺めてみました。 IPS援助つき雇用の原則 1.競争的雇用に焦点が当てられている2.仕事探しをいつ始めるのかはクライエントの選択に基づいている3.リハビリテーションと精神保健サービスの統合4.クライエントの好みを尊重 […]

しゃくなげ会講演会のお知らせ

山梨県精神障がい者家族会連合会(しゃくなげ会)では、長野県のNPO法人ポプラの会の方々をお招きして講演会とシンポジウムを開催されます。私はシンポジウムの司会で参加させていただきます。以下、ちらしより転載です。 「今の生きづらさを・・・・皆で乗り越えよう」3年ぶり ***長野のポプラが来るよ***今、障害者を取り巻く環境は厳しいものが有ります。こんな環境の中で命を絶つ人が少なくありません。今、当事者 […]

長期入院されている方が地域に戻るために

今年に入ってからの報道では、厚生労働省は、統合失調症などで精神科病院に長期に在院されてる人々を2020年度末までに全国で最大39000人減らす目標を決めたそうです。日本の精神科入院患者数は国際的にも高水準で、しかも1年以上の長期入院の比率が極めて高いことは長年国際的に問題視されてきたところです。以前にも減らす目標が掲げられましたが達成できておらず、実現には財源の確保のほか、医療関係者の協力や地域の […]

【LEAP】ご家族のつどい追加情報

先日、ブログでお伝えしましたが、弊法人での「ご家族のつどい」1月はLEAPプログラム2シーズン目の初回です。 日時:平成29年1月21日(土)日時:午後1時~3時30分まで内容:LEAPアプローチ 第2シーズン 第1回    「LEAPとはなにか?」 今回は、特別ゲストとして「病気じゃないからほっといて」翻訳者である山梨県立北病院の八重樫穂高先生に来ていただけることになりました!私も皆さまと一緒に […]

22年

この大震災で多くの人々の命が失われ、多くの人々の人生が変わりました。私の人生も大きく変わりました。社会に貢献するということがまだ自分の心の中に核としては形成されてなかったころ「誰かの役に立ちたい」という思いは大きく私を突き動かしました。そして、精神医学とは実践で役立つものではなければいけない、医師の力だけで人の心を支えていくことはできない、診察室の中にだけいても、精神的困難を持つ人々の人生には届か […]

IPS援助付き雇用勉強会@1月のお知らせ

和田義明:リハビリスタッフ・支援者のための高次脳機能障害。秀和システム お問い合わせは、すみよし就業・生活支援センター・中島/渡邊までご連絡下さい。 最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

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