インビクタスという詩に触れる

公益法人住吉偕成会 住吉病院では、現在デイケアセンターのスタッフを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください→

で「インビクタス」という映画について書きました。

その映画の題材となった、かつての南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ氏が長く過酷な刑務所生活を生き抜く支えとしたのはWilliam Ernest Henleyが書いた”Invictus”という詩でした。その詩を読む機会がありましたが、その最後の一節は次のように書かれています。

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate;
I am the captain of my soul.

門がどんなに狭かろうとも、
どれほど多くの罪状を課せられようとも、それは問題ではない、
なぜなら、私は、私の運命をコントロールするもの者;
私が、私の魂のキャプテンなのだ。

こころは、誰でも自分のものである。自分自身が信じる道を生きているときには、何人たりとも自分のこころを踏みにじったり、さばいたり、改変したりすることはできないのだ、という強い思いが伝わってきます。多くの差別や冤罪に苦しむ人々の胸の中に光をともす一節のように思いました。


最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。