早すぎる別れ

さる8月14日、私どもの病院を長年にわたり非常勤内科医師として支えてくださった松山クリニック院長の松山徳大先生がご逝去なさいました。享年55でいらっしゃいました。

私は土曜日の告別式にお別れに参列させていただきました。多くの方々が集まり、松山先生のご人徳がしのばれるとともに、早すぎるお別れに胸が痛みました。これまで入院中の患者様や、外来の患者様の内科的疾患にご尽力いただいたことを思いました。昨年度よりご体調を崩され、今年度に入ってからは幣病院の非常勤はしりぞかれてご療養をしておられましたが、薬石効なくこの日を迎えるに至ったことは、同じ年代の私としても痛恨のことでありました。

今年度のはじめに、ご体調もあまりすぐれないところをおして私どもを尋ねてくださり、私どもに他科依頼に際する診療情報の伝え方をお教えくださいました。その折に申し上げたお礼が、よもや最後の挨拶になってしまおうとは、神ならぬ身にとっては、わかりようもないことでありましたが、今でもわかりたくないことです。

しかし、お別れのときはやってきました。松山徳大先生、今まで本当にありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。

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(wrote:財団法人 住吉病院