ヴァンフォーレとともに戦う
- 2009.03.25
- 日記
さる3月22日のコンサドーレ戦の前日、愛するヴァンフォーレとともに戦うために「会場設営」のボランティアをされた方々から感想をいただきましたので、一部ご紹介いたします。
「仕事の内容はおおだんまくをはる仕事でした。良いけいけんをした。たのしかった。」
「自分もサッカーを学生のとき練習している時期があって サッカーは好きです 又試合の前日にボランテアで手伝わせて下さい この前は短時間だったけど楽しかったです」
「おうだんまくを運んだら目の前のしんけいがえらくなってつかれました」
「3/21日に行かせてもらって楽しかったです。病気と戦う「気持ち」がつきました。又、いくきかいがあれば行かせてもらいたいです。試合もかってよかったです。」
「一般の人は声が大きいと思った 元気でハキハキしていた 最初はみんなになじめなかったが だんだんなれてきた 作業をしていて 一般の人と働くのもいいもんだと思いました」
「とてもグランドが整備してあった。事前にいろいろな人がかかわっているんだなと思った。ガンバレヴァンホーレ」
読むだけで元気になります。ケアセンターの階段のところのポスターには今シーズンの試合結果とともに感想文も張ってあります。皆様もどうぞご覧ください。
今日もチームは好調で、ヴェガルタ仙台を過酷なアウェーでくだし、これで3連勝です! ヴァンフォーレのホーム戦、前日のボランティアをやってみたい!一緒に大好きなクラブと戦いたい!という方はケアセンターまでどうぞご連絡ください。
(wrote:財団法人 住吉病院)
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