ソンクラーン

ソンクラーン(สงกรานต์)とは、タイの旧正月を祝う伝統行事です。もともとは、仏像や仏塔、さらに年長者などの手に水を掛けてお清めをするという伝統的な風習が受け継がれてきましたが、近年はそれが転じて、街で通行人同士が水をかけあって楽しむ「水かけ祭り」として知られるようになりました。コロナ禍の以前は各地で独自のイベントが開催され、世界中から多くの旅行者がタイを訪れていました。

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現在では、タイ政府によって毎年4月13日〜15日の3日間で行うものとされ、タイでは祝日となっています。仏像や仏塔に水をかけて清めたり、家族の年長者の手に水をかけお清めをして相手に敬意を示したり、などの宗教的色彩のある催しが行われますが、仏教の祝日ではありません。

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旧暦のお正月ですから、タイ語でのあいさつも、いつもの「サワッディー カップ/カー สวัสดี ครับ/ค่ะ(こんにちわ)」ではなくて「サワッディーピーマイ カップ/カー สวัสดีปีใหม่ ครับ/ค่ะ(あけましておめでとう)」になります。お知り合いのタイの国の方がいらっしゃるようでしたら、この時期には話しかけていただくといいかもしれません。

 

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