もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」
- 2014.01.29
- 日記
「本書は前作『心病む母が遺してくれたもの』では書けなかった、闇の部分を書いたものです。闇の部分にも光が見えてきた今だからこそ、書くことができた本です。」から始まる、夏苅郁子先生の新刊が出ました。 夏苅郁子著「もうひとつの『心病む母が遺してくれたこと』」日本評論社 この本は、無差別殺人を犯した永山則夫死刑囚の精神鑑定をされた石川義博先生からの手紙がきっかけとなって書かれたそうです。永山死刑囚は非常に […]
甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ
「本書は前作『心病む母が遺してくれたもの』では書けなかった、闇の部分を書いたものです。闇の部分にも光が見えてきた今だからこそ、書くことができた本です。」から始まる、夏苅郁子先生の新刊が出ました。 夏苅郁子著「もうひとつの『心病む母が遺してくれたこと』」日本評論社 この本は、無差別殺人を犯した永山則夫死刑囚の精神鑑定をされた石川義博先生からの手紙がきっかけとなって書かれたそうです。永山死刑囚は非常に […]
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「本書は前作『心病む母が遺してくれたもの』では書けなかった、闇の部分を書いたものです。闇の部分にも光が見えてきた今だからこそ、書くことができた本です。」から始まる、夏苅郁子先生の新刊が出ました。 夏苅郁子著「もうひとつの『心病む母が遺してくれたこと』」日本評論社 この本は、無差別殺人を犯した永山則夫死刑囚の精神鑑定をされた石川義博先生からの手紙がきっかけとなって書かれたそうです。永山死刑囚は非常に […]