Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/sumiyoshi-kaisei/www/sumiyoshi/blog/wp/wp-content/themes/lionblog/functions.php on line 3361
2012 - 公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 - Page 11
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/sumiyoshi-kaisei/www/sumiyoshi/blog/wp/wp-content/themes/lionblog/functions.php on line 3361


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/sumiyoshi-kaisei/www/sumiyoshi/blog/wp/wp-content/themes/lionblog/functions.php on line 3384
2012年

11/17ページ

第43回IPS勉強会のお知らせ

住吉病院とすみよし障がい者就業・生活支援センターではIPS(Individual Placement and Support)モデルによる援助つき雇用に関する勉強会を開催しています。 先月は、予定があわずに「ワーキングライフ」の抄読は1回お休みさせていただき、申し訳ありませんでした。さて、気持ちも新たに勉強会のお知らせです。 第43回IPS勉強会 日時:  2012年6月27日(水) 18:30~ […]

こころを元気にするカレンダー

いつも元気な「外来SST」グループでは、このたびこころを元気にするカレンダーを製作しました! 1日1枚の日めくり形式で、毎日、みんなで考えた川柳の中から選ばれた一首が載っています。今回はおそらく7月分のカレンダーでしょう。日付が31日まででした。今月の私の一オシの一首は20日の日めくりにあるものでした。ちなみに、お値段は未定とのこと、本格発売開始が待ち遠しいです。皆さまのデスクやお部屋に一冊いかが […]

湯治紀行@石和温泉

石和温泉といえば、全国的にも有名な温泉観光地ですが、その地域の中に「石和温泉」はあります。   ここは石和温泉では唯一の共同浴場らしいです。入口を入るとそこは食堂で、地元の人たちが食事中でした。庶民的な雰囲気というか、少し驚きました。よく看板を見ればたしかに「入浴とお食事」と書いてあり、ここの本業が銭湯なのか食堂なのかはナゾです。入口に人がいないので、誰とはなく「お風呂に入りに来ました」と言うと、 […]

考えない練習

小池龍之介著「考えない練習」小学館 を読みました。仏教の考え方から、自分自身をコントロールしたいと考えている人向けの、「考えない」ことについてとことん考えていこうとしている本のようでした。 人は自由に何かを考えているようでいて、いわゆる「考えすぎ」状態におちいってしまいがちです。心は常に刺激を求めているので、人は自分が主体的に「見たり聞いたり触れたりしている」つもりでも、脳は考えなくてもいいことを […]

WRAP集中クラス開催のお知らせ

やりま商会、こと「山梨県の精神保健福祉を考える会」ではこのたび、7月7日・8日の両日山梨県立大学飯田キャンパスにおいて、コープランドセンター認定ファシリテーター2名とサポーターによって、WRAPTM(元気回復行動プラン)の2日間集中クラスを主催することになりました。 今回の集中クラスに関しての詳しい情報は「山梨県の精神保健福祉を考える会」のブログをご覧ください→

湯治紀行@国母温泉

  国母温泉は住吉病院からは離れた国母通り沿いのバス停の前にある市街地の温泉銭湯です。1953年から営業しているということですが、立て直しをしているため、「昭和の銭湯」度はそこそこです。ご主人いわく、2008年に3度目の掘削を行ったところ、46度の源泉が湧出。しかも、湯量が落ちた2本目の源泉(35度)が、昨年の大震災以来湯量が増加して、かけ流しの量が半端ではなくなったそうです。浴室には45度の源泉 […]

当事者スタッフという立場3

の記事の続きです。 デイケアスタッフ(PSW)の感想:感想  精神科病院に通院して様々な思いを抱いてきた一人の人間として、私は「当事者」という表現を好まない。当事者サービス提供者というと、とても堅苦しいイメージを持つ。難しい説明は考えていないが、私は、経験を活かせる専門職、という表現が適切と考える。経験は絶対に活かせるものと確信しているので、経験から理解できて一緒に考えられる材料が多く、私にとって […]

湯治紀行@古名屋ホテル

古名屋ホテルさまHPより拝借しました。 内湯はひょうたんのような形で、真ん中に橋のようなものがかかっており、ガラス戸の向こうにある露天風呂に行くための通路になっています。露天風呂は、ベランダ風で狭く、そのスペースに小さな二つの浴槽があります。一人用の壺風呂と二人用の露天風呂はかこいに囲まれて眺望はありません。温泉は薄緑色をした柔らかいお湯で、つるつる感のある肌触りがいい温泉です。ホテルの性格上、温 […]

1 11 17