17年
- 2012.01.21
- 日記
1995年1月17日の未明、阪神・淡路大震災が起こりました。この世が「心の傷つき」に満ちている、ということに私が気付くきっかけとなった大災害でした。 この災害では多くのボランティアが活動をされ、その後のいくたびかの自然災害でも、ボランティアが活躍される端緒となったできごとでした。また、この大震災のころから個人の体験による傷つきが心の傷に単純化されたり、その回復には心のケアが必要と即断することや、当 […]
甲府市の『公益財団法人 住吉偕成会 住吉病院 』の”エンパワメント”ブログ