力強い生き方

先日、山梨WRAP講演会実行委員会が後援し、そして多くの関係者の方々からのサポートによって開催させていただいた、WRAP-in-Ichikawa様主催の山梨WRAP講演会「WRAP 元気回復行動プラン-その世界観に触れる」では、多くの方にお集まりいただきました。会を終えて感じたことは、「自分自身の人生の主導権を取り戻す」ことの大切さでした。自分自身は支援者としての立場で仕事をしていますが、いろいろな方々の知恵を見聞きし、先人の皆さまの体験を尊重しながら自分を大事にすることができる人になりたいと思いました。

昨日、WRAP関連の情報をネットで検索していたら、「体調管理の方法を学ぼう」というページがヒットしました。
http://www.u-x3.jp/modules/tinyd0/index.php?id=68

「さあ元気になろう!WRAPで自分の元気を見つけよう」というページもありました。http://www11.ocn.ne.jp/~wrap_ngy/koushu.html

そのサイトには「全国WRAPのつどい2009」という会合のお知らせもありました。http://www11.ocn.ne.jp/~wrap_ngy/wrap2009.html

私自身の感覚ですが、WRAPの世界観を知ってから、困難に立ち向かい、生き抜いてきた人たちの力強さをこれまで以上に痛感するようになりました。そのようなつながりをたどっていくと、さまざまなところで障がいの有無に関係なく、元気になり、支援を受けるという立場ではなく自分が自分らしく生きていく生き方を伝える人たちに出会えてつながることの素晴らしさを伝えるうごきがみられるようになりました。

アルコールやアディクションの関係者の培ってこられた「リカバリー」概念が広がっていく足取りの確かさを実感する今日この頃です。

最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。

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(wrote:財団法人 住吉病院