湯治紀行@都温泉
- 2013.07.26
- 日記
甲府市内に出かける用事があった日、ふと通りかかると「都温泉」という銭湯を見つけました。 都温泉は住宅地と商店街の境のあたりにあります。駐車場もあります。建物は比較的きれいで、どうやら1度家事にあってから改築したようです。引き戸を開けると、麦茶のサービスがおいてあり、季節を感じさせてくれました。新しい建物ですが、番台があります。番台と脱衣所のあいだには大きなのれんがあって、中が見えないようにな […]
甲府市内に出かける用事があった日、ふと通りかかると「都温泉」という銭湯を見つけました。 都温泉は住宅地と商店街の境のあたりにあります。駐車場もあります。建物は比較的きれいで、どうやら1度家事にあってから改築したようです。引き戸を開けると、麦茶のサービスがおいてあり、季節を感じさせてくれました。新しい建物ですが、番台があります。番台と脱衣所のあいだには大きなのれんがあって、中が見えないようにな […]
甲府市内に出かける用事があった日、ふと通りかかると「都温泉」という銭湯を見つけました。 都温泉は住宅地と商店街の境のあたりにあります。駐車場もあります。建物は比較的きれいで、どうやら1度家事にあってから改築したようです。引き戸を開けると、麦茶のサービスがおいてあり、季節を感じさせてくれました。新しい建物ですが、番台があります。番台と脱衣所のあいだには大きなのれんがあって、中が見えないようにな […]
「こころの日」とは 特例社団法人http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/gover/public/culture/hall.html プログラム 第1部 13:30~14:30 バイオリン演奏家 飯田 華代子 氏 第2部 14:45~16:15 講演「このベルを鳴らす時」 萩原 昭典 氏 ※「このベルを鳴らす時」 […]
「こころの日」とは 特例社団法人http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/gover/public/culture/hall.html プログラム 第1部 13:30~14:30 バイオリン演奏家 飯田 華代子 氏 第2部 14:45~16:15 講演「このベルを鳴らす時」 萩原 昭典 氏 ※「このベルを鳴らす時」 […]
「こころの日」とは 特例社団法人http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/gover/public/culture/hall.html プログラム 第1部 13:30~14:30 バイオリン演奏家 飯田 華代子 氏 第2部 14:45~16:15 講演「このベルを鳴らす時」 萩原 昭典 氏 ※「このベルを鳴らす時」 […]
私は日本精神科看護技術協会での講義を担当させていただいていますが、今回は6月16日に品川の研修センターで中堅の方々のための1日講師として精神疾患論と最近のトピックについてお話しいたしました。 精神疾患は今年DSM-5が発表されたこともあり、診断の枠組みが変わっていくであろうこと、診断がどのように変遷しようとも、目の前で困難を乗り越えようと努力している人をサポートしていくことについて、精神科看 […]
私は日本精神科看護技術協会での講義を担当させていただいていますが、今回は6月16日に品川の研修センターで中堅の方々のための1日講師として精神疾患論と最近のトピックについてお話しいたしました。 精神疾患は今年DSM-5が発表されたこともあり、診断の枠組みが変わっていくであろうこと、診断がどのように変遷しようとも、目の前で困難を乗り越えようと努力している人をサポートしていくことについて、精神科看 […]
湯めみの丘は甲府盆地の中、中央道双葉SAのスマートICのそばの高台に位置し、富士山や南アルプスの山なみを見渡す景観の良さと、源泉かけ流しという湯量の豊富さで知られています。 充実した施設でありながら、入浴料は700円という比較的良心的な価格設定で、地元にお住まいの方々もたくさん通っているという話です。 泉質はナトリウム-塩化物泉、泉温44.3℃でpH8.0の弱アルカリの源泉が掛け流しに […]
湯めみの丘は甲府盆地の中、中央道双葉SAのスマートICのそばの高台に位置し、富士山や南アルプスの山なみを見渡す景観の良さと、源泉かけ流しという湯量の豊富さで知られています。 充実した施設でありながら、入浴料は700円という比較的良心的な価格設定で、地元にお住まいの方々もたくさん通っているという話です。 泉質はナトリウム-塩化物泉、泉温44.3℃でpH8.0の弱アルカリの源泉が掛け流しに […]
知り合いに勧められて、アルコール依存症をお持ちの方のご家族の手記を読ませていただきました。 あべ夕子著「父を、家族を殺すアルコール-依存症患者、娘の手記-」文芸社 この本は、看護職の資格を持つ方が、アルコール依存症をお持ちの父親との生活の中でまのあたりにし、体験してきた、酒害の恐ろしさ、そしてアルコール依存症が家族を破壊する「家族の病」であることを娘の立場から書きつづったものです。アルコール依存症 […]