ご家族のつどい@9月のお知らせ
- 2018.09.09
- 日記
お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!※ 最近、ご参加の方が増えてまいりましたので、当院ご利用者様以外のご家族の 方は、事前にご一報いただけますと幸いです。 最後ま […]
お申し込み:ケアセンター宛にお電話を頂くか、ご本人さまを通じてお申し込みください。当日のご参加も歓迎しています。最近、インターネット情報や口コミなどでこの会をお知りになり、当院ご利用者様以外のご家族のお立場の方もいらっしゃるようになりましたが、もちろんご参加はOKです!※ 最近、ご参加の方が増えてまいりましたので、当院ご利用者様以外のご家族の 方は、事前にご一報いただけますと幸いです。 最後ま […]
前回ブログでは、理事長の法人の歴史を踏まえたご挨拶を掲載させて頂きましたが、私も病院をお預かりする者として一言ご挨拶させていただける機会を得ました。 弊法人に招かれて松野理事長より声をかけて頂いたときのこと、これまでの病院でのことなどが脳裏をよぎりました。そして、これからの法人への思いをまた、あらたに自らの中でかみしめました。 竣工式にあたり住吉病院院長 中谷真樹 本日は台風一過の残暑のおり、皆 […]
さる9月5日、台風一過の晴天の下、弊法人住吉病院の外来・新病棟竣工式が厳かに行われました。 午前中に住吉神社宮司様により神事が行われ、午後からは県福祉部・住吉地区自治会連合会・山梨県精神科病院協会よりそれぞれの代表の方ほか多くのお客様をお迎えして、竣工式が挙行されました。 多くの方より激励をいただき、新しい外来と病棟は、来月下旬より稼働を開始いたします。理事長の松野正弘よりご挨拶をさせていただきま […]
精神的困難の経験がある人が働くことを支援し始めた頃、「弱い人たちに労働を強いるなんて、あなたはなんてひどい人なんだ」といわれて悔しい思いをしました。 働いて元気になっている自分の勤務先での同僚と講演活動をした時に「まるでサーカスですね」といわれて、自分にがっかりしました。 配慮があれば働くことのできる人々と一緒に働くことを進めていこうとしたら、「病人ばかりかわいがらないで欲しい」といわれて、しょん […]
いよいよ建築工事も最終版を迎えました。お盆頃からはさしもの猛暑も若干やわらぎ、今月末の完成を目指して、日々建築会社の皆さまが頑張ってくださっています。 住吉偕成会のロゴマークのプレートも設置されました。気候的な理由から周囲の植え込みは若干遅れて植樹される予定です。 新しい建物はもうすぐ出来上がります。建物がきれいであっても、その中で提供されるサービスが旧態依然のものであってはならないと私たちは考え […]
8月のよんもくWRAPのお知らせです。WRAPとは元気回復行動プラン(WRAP=Wellness Recovery Action Plan)の略称で、アメリカ人のMary Ellen Copeland(メアリー・エレン・コープランド)さんが、精神的な困難を抱えている人たちとともに自身も苦しんでいた精神的な病いに対処して自らの主導権を失わずに元気を回復する方法を作ったことが原点です。 山梨で活動をし […]
昨日からネットに出回っている報道によると 「国土交通省や総務省などの中央省庁が義務付けられた障害者の雇用割合を42年間に わたり水増しし、定められた目標を大幅に下回っていたとして、政府が調査を始めたことが16日、分かった」そうです。 報道によれば、障害者雇用率の算定において、障害者手帳を持たない対象外の職員を算入する手法が使われ、国の雇用実態は公表している人数の半数を下回る可能性があり、197 […]
最後までお読みいただいた方、どうもありがとうございました。
タイピ-エス納涼会2018 会費:参加人数により調整します※:おそれいりますが、準備の都合上、ご参加のお申し込みは8月16日までに※:すみよし障がい者就業・生活支援センター中島/渡邊までご連絡ください※:(連絡先は当ブログの下の方にお示ししております)。 http://www.sumiyoshi-kaisei.jp/s-r-syougai-sien.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20180605-00086006/ 2018年8月1日より、フランス厚生省(社会問題・健康省)は現在、アルツハイマー病の治療のために使われている薬ドネペジル・ガランタミン・リバスチグミン・メマンチンを医療保険のカバーから外す決定をしました。つまり、これらの薬を使用するためには全額自己負担となるわけです。 […]