アルコール行軍に参加して

住吉病院は、市立甲府病院より研修医の受け入れを行っており、その際には訪問診療やフットサルクラブ・アトムズ甲府のトレーニングへの参加、そしてアルコールセンター伝統のアルコール行軍への参加など、一般的な精神科病院では経験できない体験をしていただくプログラムを提供しています。今回も、アルコール行軍に参加された研修医の方から感想文を提出していただきましたのでご紹介いたします。 アルコール依存症治療の一つで […]

よんもくWRAP@6月のお知らせ

今月のよんもくWRAPのお知らせです。WRAPとは元気回復行動プラン(WRAP=Wellness Recovery Action Plan)の略称で、アメリカ人のMary Ellen Copeland(メアリー・エレン・コープランド)さんが、精神的な困難を抱えている人たちとともに自身も苦しんでいた精神的な病いに対処して自らの主導権を失わずに元気を回復する方法を作ったことが原点です。 山梨で活動をし […]

「サポートハウスとびら」オープニングパーティー

本年4月から活動を開始している弊法人の新部署「サポートハウスとびら」がこのたびオープニングパーティを開催することとなったそうです。 日時:令和元年7月6日(土)    12時30分受付開始、13時開始、16時30分終了予定場所:公益財団法人住吉偕成会 住吉病院     旧アルコールセンター2階会議室内容:特別講演 NPO法人ポプラの会様    記念講演 NPO法人こらーるたいとう様    シンポジ […]

議論のためにフィンランドの小学生が作った10のルール

ここ数年、私はLEAPアプローチの実践やオープン・ダイアローグ/アンティシペーション・ダイアローグなどを学びながら、対話と傾聴についての理解をすすめようとしてています。さまざまな学びの場でご一緒になる参加者の方からは「やり方はわかるのですが、実際に行うとなると難しいと思います」というご意見をいただき、共有することが少なくありません。 そのような中で、オープン・ダイアローグ発信の地であるフィンランド […]

ご意見箱のより良い利用のために

弊法人には「苦情等改善委員会」が設置されており、病棟・外来ほか各部門に「ご意見箱」を置いて、ご利用されている方からのご意見・ご要望をうかがっています。ここのところ、法人内スタッフでのみこのご意見を扱う事が適当であるのかを疑問視する声があり、新たに活動を開始した、医療でも福祉でもない部署である「サポートハウスとびら」からの要望に基づいて、外部より法律の学識者の方を交えて検討の話し合いを行いました。 […]

こらーる・たいとう

NPO法人こらーるたいとうさまは、東京都台東区にある、”ソロではなく、みんなで協力し合って美しい音楽をそっと響かせていたい”という思いのもと、1998年8月に開設された団体です。身体障がいを持つ人々、知的障がいを持つ人々、一般市民とともに運営している精神障害者ピアサポートセンターです。 活動としては、障がいを持った人々が、地域で豊かな生活をおくれるよう、ピアサポート、自立生活プログラム、権利擁贋、 […]

同じところを目指している先輩たちと出会う

去る6月1日に、長野県の家族会連合会でお呼ばれしてLEAPアプローチについてお話をさせていただきました。講演の会場はNPO法人ポプラの会さまが事務所を置いている建物でしたので、せっかくの機会だと思い、法人の「サポートハウスとびら」のスタッフ、そしてLEAPアプローチの「ご家族のつどい」のメンバーの有志の方と一緒に現地まで事務長の運転で出かけてきました。 ポプラの会さまは、HPによると「精神の疾患を […]

ご家族のつどい@6月のお知らせ

今回は、ご家族同士のコミュニケーションをスムーズにするアプローチ法LEAPの各論から「Agree=同意すること」のその前に”自分の意見を述べること”について、ご一緒に新たな学びに向けての話し合いをおこないたいと思います。 なお、当日10時より精神疾患についての情報提供を兼ねた家族教室「あおぞら会」も開催いたします。よろしかったらこちらもどうぞご利用ください。 最後までお読みいただいた方、どうもあり […]

あおぞら会@第6回のお知らせ

公益財団法人住吉偕成会住吉病院では、本年1月よりご家族の皆さま向けに「あおぞら会(家族教室)」を開始いたしました。これまでの「ご家族のつどい」は実践的なご家族のかかわり方に重点を置いてご家族の皆さまの相互のお力を借りて開いてまいりましたが、今度の試みは大切な方が精神疾患の診断を受けられたけれど、どうしてよいのかわからない方、もっとよく病のことを知りたいと思っていらっしゃる方、どんな支援が受けられる […]

世界統合失調症デー

5月24日は「世界統合失調症デー」です。統合失調症は稀な病気ではありませんが、偏見が根強く残っているためにこの診断を隠さざるを得ない日々を過ごしていらっしゃる方も少なくありません。そのような偏見の中でひっそりと生きていくことは辛いことだと思います。この日は統合失調症について、ご本人、ご家族、関係者の方々、市民のみなさま、みんなで、偏見による生きづらさを乗り越えるとはどういうことか、病気を隠さずに生 […]

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