【研究集会情報】アートによる学び展作品募集について
- 2025.11.20
- 日記
2026年3月7・8日に甲府市で日本心理教育・家族教室ネットワーク第25回研究集会in山梨は弊法人理事長吉尾隆を大会長に、不詳私が実行委委員長として開催することとなっております。ホームページはこちらからご覧ください ⇒https://yamanashi25th-jnpf.net/
すでにホームページから参加のお申し込みが開始されており、お得な早割は来年の1月10日までとなっています。どうぞ皆さまよろしくお願い申し上げます。
第25回研究集会in山梨のテーマは「学ぶとはまことを胸に刻むこと」として、さまざまな場面における「学び」をご一緒に体験しようという意図を表しています。メイン画像には「三人寄れば文殊の知恵」日中友好芸術家協会展で武蔵野市長賞受賞を経験された岡本裕雅氏の作品を使用させていただいております。

岡本氏のインスタグラムはこちらです⇒ https://www.instagram.com/yuga.1119/
さて、日本心理教育・家族教室ネットワーク第25回研究集会 山梨大会の開催にあたり、大会企画として、障がいのあるなしに関わらずいろいろな方の創作活動に触れることによって起こされる感覚や感情を味わい、心の内側に現れるメッセージによる学びを体験していただくことを目的として作品展示をう予定です。以下、予定稿ですが、予告といたします。詳細は後日変更の可能性があることをご承知おきください。
開 催 日:令和8年(2026年)3月8日(日)
展示時間:午前9時〜午後3時(予定)
企 画 :「言葉に頼らない対話 アートによる学び展」
※展示時間の中で、都合の良い時間に展示を開始し、撤収をしていた
だきます。
会場
日本心理教育・家族教室ネットワーク第25回研究集会in山梨 会場内
(山梨県立大学池田キャンパス)
出展資格
障がいのあるなしに関わらず、作品をいろんな方々に見てほしいと
願っている方、 または障がい福祉に関わる施設・団体等です。
作品ジャンル
応募の際にジャンルは問いませんが、採用の判断の際に作品種目と
作品内容をご確認ください。
(例:手芸・絵画・書道・文芸・工芸・陶芸など)
出展条件・注意事項
• 作品は出展者ご自身で会場まで搬入・展示・搬出を行ってください。
• 作品の展示・取扱いには十分注意しますが、破損・紛失等について主催者は
責任を負いかねます。
• 展示に必要な棚や台などは、出展者ご自身でご準備ください。
• 壁面・床・備品等を汚したり傷つけたりする行為はご遠慮ください。
• 作品の販売は行いません。
• 展示範囲はテーブル(40cm×180cm)1~2個とします。
• 机の設置方法によって(80cm×180cm)や(80cm×360cm)
になります。
• 応募の状況により先着順で対応いたしますが、応募いただきましても、ご要望
にお応えできない方があることをご承知おきください。
• 明年2月頃に展示可能の皆様には、こちらからご連絡いたします。
※ 後日、またご報告申し上げる予定ですので、お待ちいただければ、と思います。
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