山梨県甲府市の精神科 住吉病院

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よくあるご質問

精神科と病気について 診察・病院利用について
お薬について
心理療法・検査について 相談について 各種活動について
就労支援について その他

お薬について

A:精神科で使用するお薬には、幻覚や認知障害を改善する抗精神病薬、うつ状態に使われる抗うつ薬、また、不安を取り除いて気分をリラックスさせる効果のある抗不安薬などの種類があります。
これらのお薬は、ご利用者の症状に応じて医師が処方をします。特に統合失調症やてんかんに関するお薬は、継続的に服薬を続けることにより、症状の再燃を防ぎ、人生の質を高める効果があると言われています。
A:風邪などで他の科にかかるときは、念のために精神科の薬を飲んでいることを伝えてください。 薬には相互作用がありますので、薬剤師に飲みあわせをご相談頂くことも可能です。
A:薬もお酒も肝臓で代謝されるという共通点があります。そのため、一緒に飲むと薬の作用が強められ、ぐったりしたり、急に興奮したり、気分が悪くなったり、とても危険な状態になることがありますので、避けて頂くようお願いいたします。
A:薬を飲んでいると、眠気、注意力、反射運動能力の低下が起こりますので、運転は避けたほうがよいでしょう。
A:薬の種類によっては昼の分を朝か夜にまわすことができるものもあるので、主治医に相談して下さい。職場で飲む場合は、昼食後すこしずらして飲んでも大丈夫です。服用法などについては薬剤師にお尋頂くことが可能です。
A:いろいろな工夫がありますが、下記を参考にして<ださい。
① 1日の単位では、朝・昼・夕・寝る前の薬を小箱にわけてセットしておきます。
② 1週間以上の単位では、寝る前カレンダーにチェックを入れて確認出来る様にします。
③ 一包化であれば、日付と朝・昼・夕・寝る前を記入しておく方法もあります。
④ 食後薬は食事の時間に合わせる必要はありません。飲み忘れを防ぐために一定の時間を決めて飲みましょう(例えば、8 時、12 時、午後 6 時とかです)。
⑤ 一部の薬はデポ剤といって、2週~4週間に1度注射をすると一定期間薬が体内に残る剤型が開発されています。
A:自己流で薬の量を調節することは、病状の変化や副作用の発生面で危険です。まず、主治医にできるだけ詳しく症状を伝え、薬の量または種類を変える、副作用止めの薬を処方してもらうことをお勧めします。
A:どの様なお薬であっても、必ず副作用はありますが、精神科領域の薬で比較的共通しているものは、眠気が出やすいことです。個人差が強く比較的多い量の薬を使っても眠気が出ない方もいますし、その逆の方もあります。
また、この眠気の副作用を利用して、睡眠改善薬として使用する方法も行われています。
抗精神病薬では、口や舌の不随意な運動(Oral diskinesia)や背中や足のむずむず感(Akathisia)、無表情、手の振るえ等の症状が出ることもあります。抗うつ薬で比較的多いのは便秘や口渇等があります。
しかし、最近では、前記したような副作用が出にくい、非定型抗精神病薬やSSRI(抗うつ薬の種類)等、ご利用者にとって、服薬しやすい新しいタイプのお薬が次々と開発されています。
個別のご相談は、病院の薬剤師が承ることが可能です。
A:医師に薬量の調節や副作用止めを出してもらうことでも副作用は軽減されます。 症状が安定してくれば薬の量が減り、多くの副作用は消えるので永久に続<ものではありません。
A:子供を産むことは可能ですが、その予定があれば必ず主治医に相談してください。
A:薬を飲むことによる内分泌代謝系の症状として、生理が止まることがあります。そのほか、環境の変化やストレスによってホルモンのバランスが崩れて生理が止まることもあります。気になったら主治医に相談してみましょう。
A:薬の影響が考えられる場合があります。まずは主治医に相談してみましょう。性に関することは、男女を問わず大事なことです。性の悩みは自信喪失につながりやすいものですから、一人で悩まないで気軽に相談しましょう。
A:現在は習慣性をもつ薬はほとんど使われていません。処方どおりに飲んでも問題はありませんが、睡眠薬を使う以外もカフェインやタバコ、刺激物を避ける、眠くなってから横になる、など生活の工夫も重要です。睡眠薬なしで眠れる日があれば無理に睡眠薬を使わなくても良いです。ただし、寝る前に服用している薬のすべてが睡眠薬ではありませんので、毎日飲む必要のある薬が処方されているのかどうかについては主治医にご確認ください。
A:抗精神病薬や抗うつ薬の多くには、依存性はありません。抗不安薬、特に、ベンゾジアゼピン系のお薬は開発当初は、依存性はないと言われてきましたが、最近では弱い依存性があることが知られています。
急性中毒症状には意識障害や血圧低下などを起こしますが、特に、問題になるのは抗躁薬(躁状態の治療に使われる)の炭酸リチウムやある種の抗てんかん薬で、有効治療量(症状に効果のある薬の量)と中毒量(急性中毒を引き起こす薬の量)に大きな差がないので、大量に服薬すると急性中毒症状を起こしやすいと言われています。
服用には、定期的な血中濃度(血液中の薬の量)の測定が必要とされています。
A:症状が悪化したり、入院前の状態に戻ったりします。抗うつ薬の一部や抗不安薬、睡眠薬では離脱症状が出現することがあります。また、やめた直後は一時的にすっきりした感じになる等、病気が良くなった様に感じることもあります。しかし、中断した人のうち 70~80%は 1 年以内に再発する可能性が高いと言われていますので、急に中断せずに主治医にご相談ください。
A:服用する期間は病気の状況や個人によって異なります。薬は症状を抑え再発を予防することが目的ですので、少なくとも数年間は飲み続ける必要があります。
再発を繰り返している方は、副作用が出ていないかを確認しながら、より長期間飲む必要があります。即ち、糖尿病や高血圧の場合と同じように、薬を飲み続けて症状をコントロールし、継続した社会生活が過ごせるようにします。
A:まずは医師に相談しましょう。弊病院では投薬治療だけでなく、こころの問題を一緒に解決していく臨床心理士による心理療法も行なっています。
A:まずは、遠慮せずに医師や看護師、薬剤師に相談しましょう。精神科における薬物療法の継続には、「のみやすい薬」、「のめる薬」であることが必要です。
ご利用者自らが参加した薬物療法の構築が重要で、必ずしも理想的な処方が、服薬の忍溶性(薬物によって生じることが明白な副作用が、被験者にとってどれだけ絶え得るかの程度を示したもの)を向上させるわけではありません。
医師や薬剤師と常に薬物療法に関する話し合いを行い、薬物療法の最終的な決断はご利用者自らが行う環境を、医療提供者やご家族と共に、構築していく必要性があります。
A:統合失調症やうつ病の治療において、服薬の継続ができることは、大変重要です。弊病院では主治医と良く話し合い、効果的で副作用の少ない、「飲み心地」の良い薬物療法を目指すため、平成21年6月より週1回、東邦大学薬学部の吉尾隆教授による薬剤師外来を開始しました。
A:一般的に、処方する薬には、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬、抗躁薬、抗パーキンソン薬の他、抗酒薬、抗認知症薬など症状に合わせて様々です。(⇒主な薬品名) 
薬は自分が納得した上で飲むことが大切ですので、遠慮せずに医師にご相談下さい。


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